【完全保存版】カナダ留学の生活費・節約術と収入のリアルな実態を徹底解説!

2025.03.25

積み重ねられた硬貨と豚の貯金箱がある。

 

カナダ留学をしたいけど、気になるのはやっぱりお金。実際に現地で必要な費用ってどれくらいなのか、知りたいという方は多いのではないでしょうか?そこで、今回はそんな方に向けて、カナダでの1ヶ月間の生活費について分かりやすく解説します。さらに、節約術や現地での生活のコツもご紹介します。

 

カナダでの主な生活費用の内訳

1. 家賃

留学生にとって最も大きな支出の一つが家賃です。都市やエリア、住まいのタイプによって異なりますが、例として、バンクーバーやトロントなどの都市部での最近の平均的な家賃は以下です。

  •  シェアハウス
    •   バスルームシェア:$800〜$1,200 /月(約88,000円〜約132,000円)
    •   マスタールーム:$1,200〜$1,800 /月(約132,000円〜約198,000円)
  •  ホームステイ(食事付き):$1,100〜$1,500 /月(約121,000円〜約165,000円)
  •  学生寮:月額 $900〜$1,500 /月(約99,000円〜約165,000円)
  •  ワンルームアパート(Studioタイプ):$1,500〜$2,500(約165,000円〜約275,000円)

 

特にバンクーバーやトロントのダウンタウン付近の家賃はかなり高めですが、ダウンタウンから少し離れた場所や地方都市では比較的リーズナブルな選択肢もあります。また、食事付きのホームステイを選べば、自分で食料品を買わずに済むので、食費が抑えられてトータルでみるとシェアハウスよりも安く済む場合もあります

 

さらに、ワンルームアパートは日本のように一人暮らしができる魅力はありますが、他の選択肢と比べると家賃相場が高めであることに加えて、クレジットスコア(クレジットカードの支払い状況などから算出される、個人の信用度を数値化した指標)やリファレンスなどが必要になるケースが多く、カナダに来たばかりの留学生にはハードルが高いと言えます。

 

2. 食費

自炊と外食の頻度によって異なりますが、一人当たりの平均的な費用は以下の通りです。

 

  •  自炊:$150〜$400 /月(約33,000円〜約44,000円)
  •  外食:$20〜$35 /1食(約2,200円〜約3,850円)

 

食費は外食をなるべく抑えて自炊をすれば最も節約しやすい費用であると言えるでしょう。そのため、人によってかなり振れ幅が大きいですが、私の周りは$150~250くらいで済ませている留学生が多い印象です。さらに、飲食店のアルバイトをしていてまかないが出る場合は、もっと安く済ませている人もいます。

 

個人的に1回あたりのスーパーでの購入額は日本よりも多いですが、日本のように一人暮らしに嬉しいサイズ感ではなく、大きめのサイズで売っているものがほとんどなので、買い物に行く頻度が減って、結果的に食費(自炊)は日本で一人暮らしをしていた時とそこまで大きくは変わっていません。また、パスタやパンは日本よりも安いものが多いので、これらを上手く活用すれば節約ができます。

一方で外食費は日本と比べてかなり高く、レストランなどで食事をする場合は15~20%程度のチップも払う必要があります。そのため、ランチでも最低$20程度、さらにお酒を飲む方はもっとかかってきます。

 

3. 交通費

カナダの主要都市では公共交通機関が整備されており、移動手段として便利です。

 

  •  月間パス(Monthly Pass):$100〜$200(約11,000円〜約22,000円)
  •  1回乗車券:$2〜$5(約220円〜約550円)

 

公共交通機関の交通費は日本とそこまで変わりません。特に、学校や職場に通う方は、月間パス(Monthly Pass)を買った方がお得

 

4. 通信費

留学生には欠かせないSIMカードの費用の目安は以下です。

 

  •  SIMカード:$30〜$80 /月(約3,300〜8,800円)

 

通信費も通信会社や希望のギガ数によって、大きく異なります。例えば、日本でいう格安SIMを選ぶと通信費を大幅に抑えることができるので、留学生にはおすすめです。

 

5. 生活用品費

生活に欠かせない日用品は、購入するアイテムや利用頻度によって変動しますが、大体月に$30〜$60(約3,300円〜約6,600円)でしょう。以下は代表的な日用品の目安です。

 

  •  トイレットペーパー(12ロール ):$10〜$15(約1,100円〜約1,650円)
  •  ティッシュペーパー(6箱):$8〜$12(約880円〜約1,320円)
  •  キッチンペーパー(3ロール):$5〜$8(約550円〜約880円)
  •  洗濯用洗剤(1L):$5〜$8(約550〜約880円)
  •  シャンプー(1本):$6〜$10(約660円〜約1,100円)

 

特にトイレットペーパーやティッシュペーパー、キッチンペーパーなどの紙類は日本に比べると結構高く感じます…!節約のコツとしては、セールになっているタイミングにまとめ買いしたり、日本でいうプライベートブランドと呼ばれる、スーパーやドラッグストアが出している独自のブランドのものを買うことです。

 

6. 趣味・娯楽費

娯楽費は人によって大きく異なりますが、以下のような費用がかかります。

  •  映画チケット:$10〜$20(約1,100円〜約2,200円)
  •  ジム:$30~$70/月(約3,300円〜約7,700円)
  •  カフェ:$6~$18(約660円〜約1,980円)

日本と比べると全体的な物価が高いカナダですが、中にはお得に楽しめるものもあります。例えば、Cineplexという映画館では、毎週火曜にはなんと$10程度で映画が観れます。

 

カナダでの収入

上記のような出費は多くかかりますが、ワーキングホリデーやコープ留学の方などは現地で仕事をすることができます。一方で、時給は日本よりも高いので、必要な生活費用は現地で仕事をしてまかなうことができます。

 

主要都市の最低賃金は以下です。(2024年1月現在)

  •  バンクーバー(ブリティッシュコロンビア州):$17.40(約1914円)
  •  トロント(オンタリオ州):$17.20(約1,892円)
  •  モントリオール(ケベック州):$15.75(約1,732円)

 

ワーキングホリデーの方や、コープ留学で座学が終わった後のコープ期間の方は、フルタイムで働くと週に40時間、学生の方は週に24時間働くことができるので、生活に必要な費用は十分まかなうことができるでしょう。また、レストランなどの飲食店で働く場合は、上記に加えてチップがもらえるケースが多いため、日本にいた時よりも稼ぐことができる場合も多いです。

 

カナダの生活費・節約術まとめ

カナダ留学の生活費について具体的な費用の内訳や節約術をご紹介しました。家賃や外食費などは日本よりも高いものの、しかしながら、工夫次第で費用を抑えながら充実した留学生活を送ることができます。さらに、ワーキングホリデーやコープ留学であれば、現地での収入で生活費をまかなうことも可能です。ぜひ、この記事を参考に、事前にしっかりと計画を立て、カナダでの新しい生活を安心してスタートさせてください!

 

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